PR 当ページのリンクには広告が含まれています
ヘアグリッター(ラメ入りのヘアジェル)を手作りできるのは、ご存じですか?
今回は、百均の材料を利用した、ヘアグリッターの作り方をご紹介します。
また、ヘアグリッターの落とし方も載せていますので、ご参考にしていただければ、幸いです。
ヘアグリッターの材料
ヘアグリッターの材料はこちらです。
- お好きなグリッター(ラメ)
- ヘアジェル
- 容器(蓋つき)
- スプーン
- 刷毛 ※無くてもOK
- ハードスプレー(固定用)
グリッター(ラメ)は、自分好みのものを用意してください。
私は、百均のセリアで購入しました。
大きさが違うラメを、混ぜて使うと可愛いですよ♪
ヘアジェルは、安いものでOK!
私は男性用のヘアジェルを使いました。
PR 当ページのリンクには広告が含まれています
容器は、作った後、保存しやすいように、蓋つきのものを購入。
こちらも、百均のセリアです。
スプーンは、小さめなものを準備。
今回は、サーティーワンアイスクリームでもらった、プラスチックスプーンを使いました。
髪の毛にヘアグリッターを塗る用に、小さい刷毛(はけ)もセリアで購入しています。
※刷毛は、無くても大丈夫です。
ヘアジェルの固定用にハードスプレーも準備しておきましょう。
PR 当ページのリンクには広告が含まれています
ヘアグリッターの作り方
ヘアグリッターの作り方は、簡単です。
容器に適量のヘアジェルと、グリッター(ラメ)を入れて、スプーンでまぜるだけ!
完成です!
ちなみに、グリッター(ラメ)は、こちらの2種類を混ぜています。
後は、刷毛(はけ)か、指で、髪の毛に塗ればOKです!
塗り終わったら、ハードスプレーを上からかけて、固定しておきましょう。
ヘアグリッターの落とし方
ヘアグリッターの落とし方です。
まずは、ウェットティッシュ、おしりふき等で、ラメを拭き取りましょう。
その後、いつも通りのシャンプーでOKですが、浴室の事前準備が大切!
拭き取り切れなかったグリッターが、流れていかないように、生ごみ用のネットを排水溝につけておきます。
PR 当ページのリンクには広告が含まれています
浅型でストッキングタイプがおすすめです。
(あくまで、お勧めなので、ご家庭の排水溝に合わせたものをご購入下さい。)
まとめ
ヘアグリッターの作り方をご紹介しました。
材料も安く、簡単に作れますので、ぜひ手作りしてみて下さいね!
また、色んなヘアアレンジに組み合わせて使うと、さらに可愛いですよ。
よろしければ、こちらの記事もあわせてご覧ください。