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布団用の除湿シートって、どれがおススメ?
家族分そろえると、けっこう高くなっちゃう!
コスパが良い、除湿シートがほしい。
除湿シートを洗うのが面倒くさい…。
洗わないタイプがほしい!
こんな方は、いらっしゃいませんか?
そんな方に、主婦歴14年の筆者がおススメするのは、
「ドライペット ふとん快適シート」です!
布団を片付ける時、なんとなく布団が湿っぽい…。
布団用のマットレスをあげたら、フローリングまで、湿気でべたついている…。
そんな悩みから、解放されます!
布団用の除湿シートって必要?
梅雨は、湿気で布団、マットレス、フローリング、畳にカビが…。
冬季も、乾燥しているからと、油断禁物!
寝ているとき、加湿器を使う場合もありますし、
寝室の窓は、結露がびっしり。
布団も湿気って、カビやすくなっていますよね…。
花粉の時期も、換気がしづらく、布団を干せない方は、湿気が気になるのではないでしょうか。
除湿シートは、対策として有効です。
除湿シートを敷く前は、布団の下のマットレスだけでなく、フローリングまで湿っていたよ。
それが、なくなって快適♪
もちろん、畳にも使えるよ。
でも、家族分を買うと、出費がきつい。
更に、洗えるタイプは、枚数分の洗濯の負担が増える…。
そんな悩みにおススメなのが、
「ドライペット ふとん快適シート」です!
ドライペット ふとん快適シートがおススメな理由
理由①コスパが良い(複数購入しやすい)
何と言っても、1枚1,000円以下なのは、最高です。
家族がいる場合、布団の数だけ、除湿シートを購入したいですよね。
何枚も買うのは、出費がきつい。
この低価格は、ありがたいです。
また、日当たりが悪く、湿気がひどく気になる場合は、2枚使用もおススメ。
我が家では、3枚並べている布団のうち、湿気がこもりそうな、中央の布団だけ、2枚使用しています。
※フローリングとマットレスの間に1枚。マットレスと布団の間に1枚
中央の布団だけ、フローリングとマットレスの間に、除湿シートを敷いて…。
マットレスと布団の間は、全ての布団に、除湿シートを敷く!
完成!
低価格なので、2枚使用も挑戦しやすい♪
理由②洗わなくて済む
汚れたら、洗える…。
逆に言えば、定期的に、洗わないといけないのか…と、プレッシャーがかかります。
その点、「ドライペット ふとん快適シート」は洗えない仕様なので、洗う必要なし!
布性の洗わないタイプの除湿シートもありますが、髪の毛が絡まったり、ほこりが付いたり…。
叩いても、取れないので、粘着タイプの掃除道具か、掃除機でのお手入れが必須でした。
正直、面倒くさくて、髪の毛ついたまま、使ってたわ。
「ドライペットふとん快適シート」は髪の毛や、埃がついても、軽く払うだけで、取れます。
洗わなくても良いし、ゴミもつきにくい!
面倒くさがりの筆者には、神アイテムです。
理由➂1年の使用期限が決められていて、買い替えに迷わない
1年間の使用目安もあり、交換時期もわかりやすいです。
シートに使用日を記入して、1年経ったら、交換すればOK。
交換目安があるから、安心♪
交換時期に悩まないで済むのも、おススメな理由です。
ドライペット ふとん快適シートのデメリットは?
上を歩くと、音がする。
デメリットを上げるとすれば、シートの上を歩く時、音がすることでしょうか。
雪を踏みしめるような、ギュッギュッという音がします。
シート自体も、持つとガサガサと音がします。
布団の上から踏みしめても(シートが下に敷かれている状態)、しっかり聞こえます。
就寝の際(寝返り)は、そこまで気にならず、筆者はすぐに慣れました。
しかし、音に敏感な方、お子さんがまだ小さく、寝かしつけで起こさないようにしたい方には、向かないと思います。
特に、おねしょをする、小さいお子さんがいる家庭には向かないかも。
寝かしつけ成功しても、布団から出る時に、音がするし…。
おしっこ付いたら、洗えないからね。
ドライペット ふとん快適シートはどこに売っている?
ドラックストア、ホームセンターなどで、取り扱っています。
取り扱いのない場合も考えられますので、近くのお店であるか、確認してみましょう。
また、ネットでも購入可能です。
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まとめ
如何だったでしょうか。
繰り返しになりますが、
布団を片付ける時、なんとなく布団が湿っぽい…。
布団用のマットレスをあげたら、フローリングまで、湿気でべたついている…。
そんなお悩みを持つ方に、「ドライペット ふとん快適シート」はおススメです!
良かったら、試してみて下さいね。